2019-03-13 第198回国会 参議院 予算委員会 第8号
八咫鏡、草薙剣、八坂瓊曲玉、今更由来は申し上げませんけれども、これらを新天皇が継承する剣璽等承継の儀は、ただいま申し上げましたような即物的な意味ではなくて、日本人の伝統的な物の見方、考え方から、賢所の儀などとともに、天皇陛下の退位の儀式同様に、一体的に皇室行事としての宮中の作法に基づいて掌典職の方々の手で行われるべきではないかという考え方についてはどのように思われますか。
八咫鏡、草薙剣、八坂瓊曲玉、今更由来は申し上げませんけれども、これらを新天皇が継承する剣璽等承継の儀は、ただいま申し上げましたような即物的な意味ではなくて、日本人の伝統的な物の見方、考え方から、賢所の儀などとともに、天皇陛下の退位の儀式同様に、一体的に皇室行事としての宮中の作法に基づいて掌典職の方々の手で行われるべきではないかという考え方についてはどのように思われますか。
ちなみに、八坂の通りにつきましては、景観法に基づく歴史遺産型美観地区、これは祇園町南歴史的景観保全修景地区にも指定されており、その一角でございますので、まさに今回の無電柱化推進計画の目標にぴったり合ったところでございますので、六期の計画には載っていないんですが、三十一年から七期の新しい計画をつくってまいりますので、恐らくそこにはしっかりと載ってくるかと思います。
とりわけ京都市には、国内外からの多くの観光客が訪れる世界文化遺産が数多く残されており、委員御指摘の銀閣寺道や八坂通、茶碗坂を始めとした観光地におきましては、良好な景観の形成を図ることが必要であり、無電柱化は一つの有効な対策と考えております。
旧八坂村というのがありまして、その八坂村というのは、山村留学で有名なところなんですよ。
特に、釘宮市長、杵築の八坂市長の二人は、新聞にも報道されておりますけれども、素早くその対処方針というものを市役所の内部で確定をして取り組んだということを私は評価しております。
本年、長野県大町市八坂地区を党としても視察させていただきましたが、長期にわたって山村への留学を体験した子供たちは、その後、大変に生き生きと学校生活を送ることができ、情操教育として非常に効果があると聞いております。また、特筆すべきは、子供を受け入れた地域は都市との交流が進み、結果として地域が活性化されるなど、コミュニティーの再生にもつながるということでした。
また、八坂・鳥坂地区の四車線化及び昭府地区の暫定二車線での立体化につきましても、鋭意、工事を進めさせていただいておりまして、平成十九年度供用を目指しているところでございます。 賤機山トンネルの四車線化につきましては、こうした前後区間の整備状況等を勘案し、整備着手の時期を検討させていただければと思っておる次第でございます。
ただ唯一ネックは、聞きましたところ、杵築のそばにある八坂川ですね。あそこの鉄橋に随分と費用がかかるのじゃないかということをお聞きしておりますが、この日豊本線、今言いました大分以北の十三・ニキロを複線化した場合にどれくらいの経費が必要となるか、わかりますか。
そういうところに、最近は山村留学という形で都会の子弟がそこで勉強をする、長野県の北安曇郡の八坂村などはその代表であるし、私のところでも、筑波の山の中で勉強をしたい、自然の中で成長したいという要求もある。そういうときに、木を切らない、自然を残したまま、そこで木の下を使う、こういうことができるかどうかという問題ですね。
その他の地域について、本バイパスの重要性にかんがみ事業の促進を図っているところであり、清水市興津東町から同市八坂町の延長六・五キロメートルについては、五十年四月に四車線で、静岡市の安倍川大橋及び取りつけ道路の延長一・四キロメートルについては、五十四年十一月に暫定二車線でそれぞれ供用を行っております。
○政府委員(四柳修君) ただいまの具体的な町村名をお挙げになりました村に限らず実はほかにも幾つかございまして、その村についての客観的な統計資料がないもんですからそういう形になっておりまして、それを補完すべき資料がないだろうかという形でいろいろ議論いただいているところでございまして、いま御指摘の八坂村と反対側の方の更埴市も実はなってない、あるいは八坂村より南の方はなっていないという状況ですけれども、これと
長野県の北安曇郡八坂村、人口は千七百名であります。傾斜度が非常に強くて道路状況も悪い、雪が降らなくても生活の不便度が高い山村でありますけれども、この八坂村に境を接する大町市美麻村、信州新町、大岡村、これはいずれも豪雪地帯になっているわけでありますけれども、それにすっぽり囲まれた八坂村が豪雪地帯じゃない。この村だけ雪が降らぬというわけじゃない。
○折田説明員 いま先生がおっしゃられました杵築、山香、日出、その一市二町の件でございますが、四十六年度に私どものほうに計画書が出てまいりまして、その際先生がおっしゃられますように八坂川ですか、その下流に取水場がありますので建設を反対されましたので、一応これは思いとどまったわけでございますが、いまおっしゃられましたように、山香町と日出町につきましてはまた再び環境衛生組合をつくりまして、屎尿処理場をつくりたい
○古寺委員 そうしますと、先ほどお話しした八坂鉱山の場合には、鉱務監督官もおります。いろいろな総括者もおって、管理者も保安係員もみんないるわけですね。そういうところでも基準を上回る砒素が排出されているわけです。こういう場合には、これは一体だれの責任になるわけですか。
○政府委員(内海倫君) 京都で事件が起きましたときに、結局死亡しましたが、被害にかかられた八坂神社の警備員の人が、死ぬ前に、犯人はどういう人相等であったかということを警察官が聞きました際に、十七、八歳の男ということばを残したのが、いわゆる十七、八歳の男というふうに言われておるところでございます。
それから三番目が「四月衛生小隊の実務訓練の日」の問題でありますが、これには「治療室で沢村重男三曹、清弘士長、岡崎士長、永富三曹、藤沢技手らと消毒器の電熱器を囲んで雑談の際、沢村三曹の持出した話は八坂の話、八坂ええとこやで物は安いし親切やし、いやほんま、わしよっぽど八坂に家借りようかと思ったかわからへん、今の家みてみいボロやし穢いし家賃は高う取りやがるし、八坂に行けばな、一戸建が三軒あるやんけ新品やで
従って、これは東芝の八坂寮の管理人の手元にそのまま保管されていたものと考えられるのであります。 それでは、なぜそういうふうに間違いといいますか、誤解が生じたのであろうかという点でありますが、私どもの方の推測でございますけれども、調書の記載によりましても、食事伝票などが捜査官によって領置されていたというふうに認められる節は、私が調書を見たわけではありませんが、ないようであります。
それを出しても出さぬでもいいと思ったというような答弁であるならば、しからばこの佐藤一のアリバイですが、十五日団交で彼は弁じ立てて、お昼にそこから五十メートルくらい離れております八坂寮という東芝松川工場の寄宿寮に行って彼は昼飯を食べておる。これは東京から行った人物ですから、宿舎で昼飯を食べると、みんな食事伝票というものに名前と代金を書いてある。それから代帳という帳面にも書いてある。
それからいま一つは、京都市東山区八坂町有志代表田中正義君の手紙で、これは先ほど受け取ったのですが、「このたび京都五番町事件現地調査に、御遠方わざわざ御出張下さいましたことを厚くお礼申し上げます。私は事件の少年とは何の関係もありません。京都市民としてこの事件に対して義憤を感じておりましたので、直接閣下らが御調査下さいましたことを心よくした一人であります。
山口県佐波郡の出雲村や八坂村の責任者に私はあとで問いたいと思いますが、政府はどういう処置をされたか、自分たちがやらなければならない監督をおろそかにしておいて、地方がごまかしたからといって罰を加えるということはけしからんと思う。そこでお尋ねいたしますが、今までは水増しと不正申告だとおっしゃいましたが、不当に査定した場合にどうなりますか。私は数字を上げて申し上げましょう。
自分の悪いことを、監督の行き届かないことをたなに上げて、地方ばかり責めようとする態度——なるほど山口県の出雲村、八坂村の、そういう問題のあったものに対してはびしびしやらなくちゃならぬことは当りまえでありますが、それもやはり主管省の監督不行き届きである。
これは新聞なんかに出まして非常に有名になってしまったケースでありますが、一つの貧弱な村に対して七億二千万円、それから裏にございますが、八坂村、これは出雲村の隣村でありますが、これに四億九千六百万、こういう大きな査定がついたわけであります。そして村としては、一億円余り負担しなければならん。
作業は大へんだと思うけれども、私は今の八坂、出雲の分だけでもはっきりここで取り立てておりますと言えばやめようと思ったのです、実際は。
昭和二十八年度でしたね、二十九年、今やまさに昭和一十年、三十年になって、このたとえば代表的な出雲村ですか、八坂村のこういう金、これは返ってきておりますか、どうですか。百七十七ページ、百七十八ページに載っているこの山口県の佐波郡の出雲村とそれから同郡八坂村においても云々と書いてありますが、これを見るというと、相当の無理な工事をしてきて、余剰金があるというふうに書いてある。